副院長が佐賀で開催された小児歯科学会に参加しました。エナメル質形成不全の治療など、最新の情報を得ました。
新しいカメラを導入いたしました
口腔内全体を撮影するための専用のカメラです。最新式のものを導入いたしました。治療前後の説明や、定期検診時の記録のために撮影させていただきます。
研修会に参加しました
副院長が東京で開催された「歯科矯正」に関する研修会に参加しました。
長崎シビックホールで仕上げ磨きについてお話しします
11月24日(金)11時から、副院長が「仕上げ磨き」について話をします。
お子さまを連れてぜひ遊びに来てください!
(毎月最後の火曜日11時からの予定ですが、11月のみ金曜日になっております。お間違えの無いようよろしくお願い致します。)
長崎シビックホールのホームページ↓
ホームページを更新いたしました
診療案内に「マタニティー歯科」「ガムピーリング」を追加いたしました。診療案内の「歯周病治療」の内容、院長・スタッフ紹介の内容を更新いたしました。
栄養成分表示を見て、食品に含まれる糖分量を知りましょう!
日常的に口にする食品の中には思った以上に糖分が入っているものが “栄養成分表示を見て、食品に含まれる糖分量を知りましょう!” の続きを読む
講演会に出席しました
副院長が児童精神科医の渡辺久子先生による「乳幼児の心の世界」という講演会に参加しました。子供がお腹の中にいる時から、脳が急激に発達する乳幼児期、そして2歳になるまでの間(命の最初の1000日間)にとにかく愛情を持って接することが子供の成長には大切なのだそうです。
オランダヤさんより今週のお花が届きました
Q&A
Q、歯周病はどうして自覚症状が少ないまま進行するのでしょうか?
A、歯周病菌は、 骨を溶かすタンパク質を出して歯を支える骨(歯槽骨)をどんどん溶かします。骨が溶けるということは痛みを感じるのではないか?と普通は思いますが、この歯周病菌は骨を溶かすタンパク質とともに痛みを麻痺させる物質も作り出すため、痛みを感じないまま歯周病は進行するのです。痛みは体を守るための大切な防御反応の一つです。痛覚が阻害されると免疫機構が低下するため、歯周病が急速に進行してしまいます。自覚症状が少ないということはとても恐ろしいことなのです。成人の8割が罹っていると言われる歯周病。まずは、歯科にかかり、お口の中の状況をしっかり把握することが大切です。
院内セミナーを行いました
「消毒・洗浄・滅菌」に関する院内セミナーを行い、スタッフ全員でさらに理解を深めました。当院は、器具の消毒・洗浄・滅菌に関して、非常に力を入れています。安心して受診されてください。当院における器具の消毒・洗浄・滅菌に関する詳しい工程はこちらから↓