院内セミナーを行いました

「酸蝕歯」「お口の乾燥」に関する院内セミナーを行いました。酸蝕歯とは、習慣的に摂取される酸性度の高い飲食物(コーラ、お酢、柑橘類など)により、歯の表面を保護するエナメル質が失われた歯のことです。酸蝕歯になると自然に元に戻りません。知覚過敏などの症状が出ることがありますので、心配な方は一度ご相談ください。お口の乾燥でお悩みの方もお気軽にご相談ください。

長崎新聞に院長の記事が載りました

9月14日の長崎新聞に「食いしばり」に関する院長の記事が載りました。無意識のうちに行われる食いしばりにより、お口の周りや顎関節に大きな負担をもたらします。ぜひご覧ください。