研修会に参加しました

院長、副院長、歯科衛生士の栗山、谷内、歯科助手の峰が「オーラルフレイル」に関する研修会に参加しました。
※フレイルとは身体の衰えのことです。オーラルフレイル(お口の機能の衰え)はフレイルと大きく関わりがあります。
口腔機能の低下が軽微な場合、歯科にかかることで機能低下を改善し、それが全身の健康へとつながります。お口の機能向上につとめ、健康長寿をサポートしていきたいと思います。

研修会に参加しました

院長と副院長が「根の治療(根管治療)」に関する研修会に参加しました。
※根管治療に使用する薬品について学びました。今後のよりよい治療に役立てていきたいと思います。

講習会に参加しました

副院長、歯科衛生士の栗山、谷内が、保育士さんによる「乳幼児の発達」に関する講習会に参加しました。
※乳幼児期の発達がその後の成長の基盤となります。乳幼児の発達を促す保育や赤ちゃん体操などを学びました。

研修会に参加しました

歯科衛生士の栗山が「歯周病と糖尿病の関係」に関する研修会に参加しました。
※歯周病治療をきちんとした場合、HbA1c値が0.5%〜1.0%改善。
なんと、この改善は糖尿病に関連した死亡率を21%予防できるそうです!

研修会に参加しました

院長、副院長、歯科衛生士の栗山が「姿勢と咬合」に関する研修会に参加しました。
※日常生活で無意識で行う習癖(頬杖、うつぶせ寝、横向き寝など)が、歯並び、噛み合わせ、顎の位置、顎関節、さらには全身に大きく影響するのです。