副院長がメリーランド州立大学准教授アリス・ホロウィッツ先生の 「う蝕予防」に関する講演会に参加しました。
※う蝕予防の大切さを改めて学びました。子供のう蝕予防のために は、妊娠中のうちから子供の虫歯予防の大切さについて知ってもら うこと、そして、 お母さん本人が治療されていない虫歯がないことが大切です。 早期発見、早期治療も大切ですが、まず、虫歯をつくらない! を目指して私たちもお手伝いしていきたいと思います。
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院長、副院長が「根の治療(根管治療)」に関する研修会に参加しました。
※根管治療に使う器具(ニッケルチタンファイル)について学びました。速くて確実な根の治療のために役立てていきたいと思います。
院長、副院長、歯科衛生士の栗山、谷内、歯科助手の峰が「オーラルフレイル」に関する研修会に参加しました。
※フレイルとは身体の衰えのことです。オーラルフレイル(お口の機能の衰え)はフレイルと大きく関わりがあります。
口腔機能の低下が軽微な場合、歯科にかかることで機能低下を改善し、それが全身の健康へとつながります。お口の機能向上につとめ、健康長寿をサポートしていきたいと思います。
院長と副院長が「根の治療(根管治療)」に関する研修会に参加しました。
※根管治療に使用する薬品について学びました。今後のよりよい治療に役立てていきたいと思います。
院長が「入れ歯」に関する研修会に参加しました。
※より良い入れ歯の作り方について学びました。今後の入れ歯治療に生かしていきます。
副院長、歯科衛生士の栗山、谷内が「小児の歯科治療」
※虫歯予防、低年齢児の安全な歯科治療について学びました。
院長、副院長、歯科衛生士の栗山が「姿勢と咬合」に関する研修会に参加しました。
※日常生活で無意識で行う習癖(頬杖、うつぶせ寝、横向き寝など)が、歯並び、噛み合わせ、顎の位置、顎関節、さらには全身に大きく影響するのです。